■ |
夏休みの工作:発泡スチロール船 「ホワイトリボン」 そのC |
|
31
 |
|
|
|
● |
木切れを自作する場合、大きな穴をあけると舵が脱落してしまいます。(1.6mm穴が適当です。) |
|
|
|
32
 |
|
|
|
● |
「舵の木切れ」を船体に軽く押し付けて傷をつけます。
木切れを押し付ける位置は電池ボックスの裏側に並ぶところです。
力加減に注意してください。 |
|
|
|
33
 |
|
|
34
 |
|
|
|
● |
位置合わせをしながら木切れが埋まるくらいの溝を掘ります。
このとき、跡形よりも少し小さめに溝を掘ると良いでしょう。 |
|
|
|
35
 |
|
|
|
● |
発泡スチロール用接着剤で舵の木切れを船体に固定します。 |
|
|
|
36
 |
|
|
|
● |
接着剤が乾くのを待って安全な水辺で遊んでください。
追伸、今回の製作は写真が撮りやすいから舵を左側につけましたが、右につけたほうがスピードが速くなります。
理由は考えてみてくださいね。 |
|
|
|
|
 |
|
|
|
● |
木切れを自作して船体の真ん中に舵をつけるのも良いでしょう。
この場合、大きな穴をあけると舵が脱落するので注意が必要です。
(1.6mm穴が適当です。) |
|
|
|
 |
|
|
|
● |
木切れを自作して船体の真ん中に舵を付けるのも良いでしょう。
この場合、大きな穴をあけると舵が脱落するので注意しましょう。
(舵を押し込む穴は1.6mm位が適当です。) |
|
|
|
 |
|
|
|
● |
舵の木切れを船体に埋め込むとたいへん頑丈になります。 |
|
|
|